自分では気づかない口臭
口臭ってよっぽどひどくない限り、結構自分では気がつかないものです。
おならの様に本人に自覚があるのならまだ救われますが...
(って突然おならをされるのも困りますが・・・)
自覚がないものを自覚するというのは本当にやっかい。
ではどうしたら良いかと申しますと、他人から指摘してもらうのが一番てっとり早い方法です。

でも、ちょっとまってください。
人の口臭を指摘出来る人ってなかなかいませんよね。
長年つれそったご夫婦、親子間であっても指摘が難しい口臭。
彼の口臭を指摘したら、それが原因で破滅なんてことに...
など、まるっきりの第三者が突然それを口にするのは相手を傷つけてしまうかも・・・という心配が常に付きまといます。
口臭のする人と日々行動を共にするのは嫌!でも注意するのも申し訳ないし・・・でもやっぱり口臭には耐えられない。
そんな葛藤を繰り返しいつしか相手の前から姿を消してしまうのが1番てっとり早い方法とその人から離れる事を選択する人が大半でしょう。
口臭が耐えられないと口にしなかった私は思いやりのある人?
と勝手な解釈で身を守りますが・・・はて?
実はこんな行動は思いやりでもなんでもない行動ですが、鼻毛が出ている、ハナクソが付いていると同様にどうしても指摘しづらいのが口臭です。
口臭を指摘する勇気・指摘されて受け入れる勇気・・・口臭がもっとポピュラーなものであってくれればいいのですが・・・こと臭いが伴うものであるが故
「わたし、近視なの」
「わたしは貧血」
などの様に
「わたしは口臭です!」
などとポピュラーになれる日は遠いかと思われます。(ってかこないんじゃないでしょうか?)